38連勝中の内村選手が4位と苦しい立ち上がり

ロンドン、リオとオリンピック2大会連続で体操男子個人総合を制している内村選手ですが、オリンピック後のプロ転向初戦となった全日本選手権でまさかの4位発進となってしまいました。これまで出た大会では38連勝中と力の差を見せつけていましたが、ここに来て若手の台頭などもあり、苦しい立ち上がりとなってしまいました。オリンピック後、プロ転向で多忙であったであろうと思いますし、久しぶりの大会ということで練習不足やモチベーションの維持などかなり大変だったんだろうと思います。加えて続々と新技を発表している白井選手など内村選手の後継者となるべき若手が順調に育ってきているあかしでもあるので、日本の体操界にとっては喜ばしいことではあると思います。内村選手もこのままずるずる行くわけではなく、東京オリンピックの向けて徐々に調子を上げていくとは思いますが、もしかしたら東京オリンピックでは白井選手あたりが日本の体操界を引っ張っているのかもしれません。これまで数多くの貢献をしてきた内村選手なので勝敗云々ではなく、自分の納得のいく体操をしてもらいたいと思います。ミュゼ 100